
グーグルGoogle 既存のビジネスを破壊する/佐々木俊尚
『ウェブ進化論』を読んだので次はタイトルに期待してこの本を読みました。
しかし、タイトルに惹かれてこの本でグーグル社を知ろうとすると肩透かしを食います。
この本ではグーグルがどういう人たちや仕組みで業務が行われているということはあまり書かれていません。
この本以外のグーグルに関する資料より詳しい内容を期待したのですが、目新しいものはありませんでした。
グーグルを語るときには「ビジネスモデル」という言葉がよく使われますが、この本を含めて「ビジネスモデル」そのものの定義があいまいのままで使われているような気がします。
内容はやや散漫で、羽田空港の民間駐車場を経営する夫婦の話ははっきり言って退屈でした。
そんなことよりも、「グーグル八分」や、グーグルが中国進出に伴って共産党政権の検閲に屈したことや、グーグルアースでアメリカの軍事施設の写真を意図的にぼかしていることなど、グーグルの闇の部分についての話をもっと書くべきでしょう。
- 2007/08/14(火) 23:59:59|
- 経済・ビジネス|
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確かにこの本は、グーグルについてある程度知識がある方には物足りないでしょうね。
私は、何も知らない時に読んだので、得るものは多かったですが。
グーグルといえば、“ストリート・ビュー”はどうなんでしょうか・・・。
凄いサービスですが、薄ら寒いものも感じてしまいます。
- 2007/08/18(土) 16:16:49 |
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- ぐら #-
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怪物・グーグルの目指すもの グーグルマップがネットで公開された時は、衝撃だった。マピオンやマップファンなど、他の地図検索サイトが提供するものよりも、使いやすさの上で断然優れていたからだ。これが、
- 2007/08/18(土) 16:03:37 |
- 本虫のふん