
白い犬とワルツを/テリー・ケイ
妻を亡くした老人が不思議な「白い犬」を相手に余生を送ります。
自分の人生の最後がこの老人のように過ごせたらどんなに幸せだろうかと思います。
白い犬を何かの象徴のようにとらえることもできますが、私は単純に普通の犬だと思っています。
老後を子供や孫に囲まれて過ごせることが、こんなにも幸せなことなのかとあらためて感じました。
一人称と三人称が交錯する文章はちょっと読みにくかったです。
「泣ける本」と紹介されたこともあるそうですが、わたしの涙腺はぜんぜん反応しませんでした。
- 2007/02/22(木) 23:59:59|
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