『出口調査』

このブログの記事はほとんど本の紹介ですが、たまには日記でも書いてみましょう。

私は以前、マスコミの選挙関連の取材で非常に不快な思いをさせられたことがあるため、マスコミの選挙関連の報道には不信感がいっぱいあります。
今年の春の選挙の投票で、ある放送局が出口調査をやっていましたが、思わず蹴りを入れてやろうかと思ったほどです(嘘です)。
しかも、期日前投票にも出口調査が行われているようで、これは狙い打ちされているようなものですから、投票者は不愉快な思いをしているはずです。

不思議に思うのは、開票速報で開票率0%(それも投票締め切り後1分以内)で「当確」を出すマスコミの感覚です。
これは、開票前の出口調査などでかなり正確に得票率が予測できるからこそできることのようですが、ある意味、国民をバカにしていると思います。
そしてこれは、出口調査にバカ正直に答える国民がたくさんいるということでもあります。

そういうマスコミに対してこんなキャンペーンをやっている人もいます。
「出口調査は○○党に清き一票を」キャンペーン
出口調査への実際の影響は微々たるものだとは思いますが、問題提起にはなっていると思います。
まあ、出口調査ということだけですでに「汚い一票」ですけどね。

そんなわけで私は、今度の選挙の投票で出口調査をやっていたら、蹴りを入れるをぐっとこらえて、マスコミの事前の調査で「一番得票数の少ないと思われる政党」の名前を答えてあげようと思っています(本気です!)。
  1. 2007/07/23(月) 23:59:59|
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