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エコグッズはどこがエコなの?/プライムマーケティング

エコグッズはどこがエコなの?/プライムマーケティング
エコグッズはどこがエコなの?/プライムマーケティング
エコグッズはどこがエコなの?/プライムマーケティング

表紙には日本の一流企業の名前が並んでいます。
内容はその企業の「エコ」活動の調査結果を延々と紹介しているだけです。
ページ数もそんなに多くないのに価格は高めです。
その企業の「エコ」活動の広報予算のほんの少しだけでも分けてもらえば、無料で配れるぐらいの内容だと思います。

  1. 2009/02/25(水) 23:59:59|
  2. 経済・ビジネス|
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  4. コメント:8

「失敗をゼロにする」のウソ/飯野謙次

「失敗をゼロにする」のウソ/飯野謙次
「失敗をゼロにする」のウソ/飯野謙次
「失敗をゼロにする」のウソ/飯野謙次

人間は失敗をします。
だから「失敗をゼロにする」ことはできないのです。
ですから「失敗をゼロにする」という考え方が間違っているのです。
精神論や管理強化で対処しようとすること自体に無理があるのです。
むしろ「失敗はなくならない」ことを前提として、世の中の仕組を作ることが必要になってくるのです。

  1. 2009/02/21(土) 23:59:59|
  2. 経済・ビジネス|
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テレビ番外地 東京12チャンネルの奇跡/石光勝

テレビ番外地 東京12チャンネルの奇跡/石光勝
テレビ番外地 東京12チャンネルの奇跡/石光勝
テレビ番外地 東京12チャンネルの奇跡/石光勝

東京12チャンネルとは関係ないのですが、この本の中で「竹田の子守唄」がいわゆる「放送禁止歌」だったという件で、ちょっとびっくりしたことがあります。

「放送禁止歌」とは、民放連が作った「要注意歌謡曲指定制度」のリストに載っている歌、ということです。
しかし、別の方が実際に調べたところ「竹田の子守唄」はこのリストに載っていなかったのだそうです。
そして、この「要注意歌謡曲指定制度」自体が1987年にはもうなくなっていたのです。

つまり、視聴者だけでなくテレビ局の人間さえも「ありもしない何か」をずっと意識してきたということなのです。

  1. 2009/02/17(火) 23:59:59|
  2. 経済・ビジネス|
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迷惑メールは誰が出す?/岡嶋裕史

迷惑メールは誰が出す?/岡嶋裕史
迷惑メールは誰が出す?/岡嶋裕史
迷惑メールは誰が出す?/岡嶋裕史

メールを使っていれば誰もが必ず受け取るのが「迷惑メール」です。
この迷惑メールがどのような仕組みで送りつけられるのかを、一般の人を対象にしてやさしく説明してくれます。
ただし、一般の人をを対象にしていますので、詳しい技術的な説明はありません。

  1. 2009/02/13(金) 23:59:59|
  2. コンピュータ・ネット|
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妖怪オンナ科図鑑/中村うさぎ・倉田真由美

メッカ 聖地の素顔/野町和嘉

メッカ 聖地の素顔/野町和嘉
メッカ 聖地の素顔/野町和嘉
メッカ 聖地の素顔/野町和嘉

メッカの巡礼の熱気が伝わってくるような写真と文章です。
メッカの巡礼には毎年約3百万人が集まるそうです。
しかし、ムスリム(イスラム教徒)でない者は、メッカへの立ち入りは厳しく制限されています。
筆者(カメラマン)はメッカの巡礼を撮影するために、改宗してムスリムになったと書いています。

余談ですが、「甲子園は高校野球のメッカ」のように、ある物事に関する中心的な場所をさす言葉として「メッカ」を使うことがありますが、これは、ムスリムに対して失礼な表現であることを知っておくべきです。

  1. 2009/02/05(木) 23:59:59|
  2. 哲学・心理・宗教|
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文章は接続詞で決まる/石黒圭

文章は接続詞で決まる/石黒圭
文章は接続詞で決まる/石黒圭
文章は接続詞で決まる/石黒圭

私にとって、この本はとてもためになる本です。

判りやすい文章や印象に残るような文章を書くためには、実は接続詞が重要だったというのは目からウロコでした。

  1. 2009/02/01(日) 23:59:59|
  2. 言語・語学・教育|
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読書進化論/勝間和代

読書進化論/勝間和代
読書進化論/勝間和代
読書進化論/勝間和代

タイトルから想像して、本の読み方について書かれているのかと思っていたら違いました。
この本は、本を書く側の人のために書かれているようです。
それも、いかに書くかという話ではなくて、いかに売るかといところがポイントのようです。

著者自身の文章は半分ぐらいで、半分はインタビューや書店員のメッセージなどで埋まっています。
これから本を書こうと思っている人が読むとためになると思います。

  1. 2009/01/28(水) 23:59:59|
  2. 経済・ビジネス|
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日本人はなぜ環境問題にだまされるのか/武田邦彦

日本人はなぜ環境問題にだまされるのか/武田邦彦
日本人はなぜ環境問題にだまされるのか/武田邦彦
日本人はなぜ環境問題にだまされるのか/武田邦彦

著者の主張はおそらく昔から一貫しているのだろうと思います。
しかし、『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』などのセンセーショナリズムに染まった著書のため、著者の言説に懐疑的にならざるを得ませんでした。
この本では、落ち着いた口調で温暖化懐疑派としての主張が述べられいて、好感が持てます。
また、京都議定書の裏には霞ヶ関と産業界との間の「密約」があった、という記述には思わず納得してしまいました。

  1. 2009/01/24(土) 23:59:59|
  2. 社会・政治・時事|
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日本語が亡びるとき 英語の世紀の中で/水村美苗

日本語が亡びるとき 英語の世紀の中で/水村美苗
日本語が亡びるとき 英語の世紀の中で/水村美苗
日本語が亡びるとき 英語の世紀の中で/水村美苗

久しぶりに、読者の気持ちを逆なでするような、すごい本に出会いました。

「言葉には力の序列がある。」

ここでいう「言葉」とは言語のことですが、いやな表現ですね。
つまり、<普遍語><国語><現地語>の格付けをしているわけです。

さらに、日本文学を<古典><近代><現代>に分けて格付けをして、現代日本文学を読むに値しないものとして切り捨てています。

現代日本文学からサブカルチャを切り捨てた大江健三郎よりもすごいです。

  1. 2009/01/20(火) 23:59:59|
  2. 言語・語学・教育|
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